『村上大祭』に行って来ました

            21回生  寺町    中村 修平    














































 

2010/7/7

 今年も村上祭りに行ってきました。
雨の心配があったのですが、7月7日の本祭りも朝ザーと一雨来ただけでそのあとはいい天気となりました。何よりです。
 7日早朝、ふれ太鼓を聞いて、2時半に小町坂に向かいました。人の姿はチラホラ。
 荒馬が提灯に導かれて庄内町の町内を廻っている時間だったようです。
 しばらく待機します。
 威勢のいい笠鉾が動きます。それに14騎の荒馬が続き小町坂をあがります。
 その頃には人も増えてきて一番屋台の久保多町が力を溜めてから一気に坂を駆け上がります。ここが見所なんですね。
 ゆるゆるとバックで降りてくるともう一度同じように駆け上がります。
 3度目は盆唄を唄いながらゆっくりです。
 私は寺町の屋台を引く準備で戻りました。午前4時集合です。
 ここ20年ほど寺町の屋台でお世話になっています。うまれも寺町で子どものときから祭りは大好きでした。大学生の時期から東京で職についてしばらくチャンスがありませんでした。町内の方から「引っぱりにこないか」と声かけてもらったのがきっかけでずっとお世話になっています。本当にありがたいことです。
 懐かしいみんなと一緒に酒を飲み、近況を語り合うのが何ともいいのです。飾らず地のままでいられる心地よさとでもいったらいいでしょうか。
 私は笛もずいぶんやったのですが、今はもっぱら手木(てぎ)での力仕事に喜びを感じています。華は手木にあるのではないでしょうか。
 年齢も「わけしょ」ではありませんが、元気でいる間は手木で盆唄唄いたいと願っています。
 写真も私(中村)が撮影したものです。